あなたの経験が生きる勇気を与える【自叙伝・学術書出版】

自叙伝・学術書の出版

一般的な自叙伝(自費出版)との相違

当サービスの「自叙伝」とは、著者の人生を綴ったもの、価値観を伝えるもの、体験や経験をまとめたものなど広い意味になります。

1)当サービスは【商業的な流通】を行います。

出版の形式【商業出版・保存用】を選択することができます。個人的な思い出(保存用)として本を作りたい方は『商業出版ルートに流さない(書籍コードなし)』という選択も可能です。お問い合わせの際に「保存用の自費出版を希望」とお伝えください。

2)当サービスは【印税】の支払いがあります。

最近ではSNSの普及により、何がヒットするか誰にも分からない時代です。もしかしたら、あなたの人生や考え方に共感する人が爆発的に増えるかもしれません。そのような状況下においては、当サービスによる印税も大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。

3)当サービスは【発行部数】の制限がありません。

一般的な自費出版と言われるサービスでは部数が決められています。その部数が少なければヒットする可能性は低くなり、その部数が多ければ在庫を抱えたり処分されたりと無駄なゴミが生まれます。当サービスは受注生産方式の出版のため、発行部数に制限がなく無駄な在庫もありません。

自叙伝の出版について

もし商業的に価値の低い(売れにくい)本であっても、その本の価値は“ゼロ”ではありません。
あなたの人生は“あなたの家族”だけではなく“あなたの経験”を必要とする存在があります。

ただし、基本的に「商業出版」で出版されることはありません。

仮に、出版社に企画書を書いて持ち込んだとしても、企画書が選考を通過して担当者と連絡を取り合うことすら不可能でしょう。

現に、企画書が採用されるのは1000人に1~3人程度と言われていますので、その高いハードルを自叙伝では超えることが不可能なのが現実です。

あなたの特別な体験は「必ずしも商業的に売れる体験」ではありません。
そこで玄武書房では、あなたの「本を出版したい」という気持ちを現実にします。

こちらの自叙伝出版においては、著者が伝えたいことをそのまま伝えていくことを重視しておりますので、すでに原稿がある場合には、最短1ヵ月程度での出版も可能となります。

もし「初めての出版」や「現時点で原稿がない」場合でもご安心ください。
当方では書籍作りの全てにおいてサポートを行いますので、自叙伝であっても「読者の心に届きやすい本」を一緒に作って行きましょう。

※注意点※
基本的には「著者が伝えたいことをそのまま伝える」ことを重視しておりますが、あまりに一般常識から離れている内容や当方(玄武書房)にリスクがある内容であると判断した場合、その旨を書籍に記載させていただきます。

学術書の出版について

どうしても学術書は「専門性が高すぎる」ために、一般的な商業出版としての販売は難しいジャンルです。そのため、一般的な商業出版として企画書が通って出版されることは難しくなるので、自費出版で本を作るという流れが多くなります。

つまり、商業流通(ルート)での販売力がないために、著者の研究を多くの人に広めるには向いていません。ただの趣味の出版レベルで終わってしまいます。

当サービスでは「商業出版ルート」で販売されるので、多くの人の目に触れるチャンスがあります。また部数制限がありませんので、必要なときに、必要なだけ、必要な人に、お届することが可能になります。

これまでのような「読まれない学術書」ではなく「広く読まれる可能性の高い学術書」にしていきましょう。

商業出版ルートでの販売

玄武書房では無駄な在庫を無くすため、ネット販売のみを行っております。
オンデマンド出版という【受注生産方式】での出版を行います。
・恒久的に販売される
・必要な人の元に届く
・無駄な在庫管理がない

※書籍の仕様(紙やサイズなど)も出版方式に合わせたものになります。

自叙伝および学術書の出版費用について

基本:28.6万円~(税別26万円)

自叙伝は最大11万円学術書は最大19.8万円の還元システムを用意しております。

費用に含まれるもの:編集作業、装丁デザイン、販売業務、ISBN付与、国立図書館への納本
※文字主体のもので100~300ページ程度を想定しています。
※掲載する画像(イラスト)は著者責任のもとご用意ください。
※新規の挿入画像(イラスト)作成なども別途相談可能です。

<家族保存用の自費出版について>
家族や親族で保存するための本の製作も可能です。
費用:28~36万円(目安)/部数:30~100部(増刷可能)

著者の皆様からいただいた声

著者の皆様から素敵なお言葉をいただきました ≫ 詳細はこちら

出版というサービスは比較が難しいので、実際に出版された著者の皆様の声を参考にしていただければ幸いです。単純な費用面だけでなく、あなたの【本来の目的】を達成するために考慮すべき項目があると思います。

お問い合わせ

ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
メッセージに「自叙伝出版を希望」「学術書出版を希望」と明記していただくとスムーズです。

資料請求(無料相談)
LINEお問い合わせ