【ブランディング出版】自分の価値を高める書籍作りをサポート

出版募集
ブランディング出版
ブランディング出版7つの特徴
ポイント1

あなたの想いや知識を伝えるためのツール
正しく伝わる書籍作りをサポート

自分の想いを伝えたい人たちが『ぶつかる壁』は、ブログなどが「見られない」もしくは「見られても正しく伝わっていない」という現実です。ブログやSNSで発信して伝わる情報は、あなたが伝えたいことの“ほんの一握り”でしかないはずです。ブランディング本(ブランディング出版)は、あなたの技術や知識をユーザーに正しく伝える強力なツールになります。その役割は紙媒体として、実際に購入して、ページをめくり、著者の声と向き合う『書籍』の届ける力は偉大です。あなたの想いが正しく伝わることで、共感や賛同が生まれ「新しいファン」が生まれます。

優しい木
ポイント2

現時点でブログや原稿がなくても大丈夫
ゼロからのブランディング出版も可能

自分の作品や想いを多くの人たちに伝えたい、ブランディングの手段として出版をしたい、知識や技術を正しく伝えたいなど『書籍』を様々な手段として活用できます。今の時点で、原稿がなくてもゼロからサポートするプランも用意しています。あなたの想いは届けるツールがなければ誰にも届きません。そして、正しく伝える手段でなければ、どんなに頑張っても意味がありません。玄武書房は、著者の知識や想いを具現化して、正しく伝えることが目的です。読みものとしてクオリティーの高い書籍をつくること、それ以外に読者の信頼を掴むことはできません。

安心のサポート体制
ポイント3

趣味の自費出版は印税がありませんが、
玄武書房は商業流通の出版なので印税あり!

単なる趣味などの自費出版(個人出版)とは異なります。玄武書房は商業流通のため、著者には「印税」としての収益が発生します。さらに、売れた分だけ印刷するシステムなので、在庫の金銭負担や販売管理なども必要ありません。ブランディング本(ブランディング出版)の最大の目的は「本を通じて、あなたの想いを届けること」ですが、しっかりと印税の確保も行います。一般的な書籍の印税は約10~15%(新人で5~8%)程度ですが、玄武書房では印税10%を確保しています。また著者の意向を伺いながら、本体価格の調整をすることも可能です。

印税の計算
ポイント4

多くのユーザーの目にふれることが重要
ネット通販大手の流通網にて書籍販売

せっかく書籍を作っても『届ける手段』がなければ意味がありません。何のために出版するのか?ブランディング本(ブランディング出版)は「あなたの想いを届ける」ことが目的です。その目的を達成するために、できるだけ多くのユーザーが集まる市場で販売する必要があります。玄武書房は書籍販売の流通網としてネット通販大手「アマゾン(Amazon)」を使っています。あなたが営業する必要はありません。万一、書籍の出版後に大きな反響があった場合でも、アマゾン以外の書店や他の流通でも取り扱いができるような書籍の処理をしているのでご安心ください。

カート
ポイント5

売れた分だけ印刷して届けるシステム
在庫がないので無駄な経費がかからない

自費出版と言うと「在庫」だけが残り、その維持管理が大変な印象をお持ちの方も多いと思います。玄武書房では注文された分だけを印刷してお届けするシステムを活用しています。在庫のスペースや管理なども必要ありません。そして、一般的な商業出版のような売れ残りの不安や出版社サイドからのプレッシャーもありません。さらには、注文したいときに「在庫がない」という状況もありません。チャンスを逃さない印刷方式として、今後の出版業界の常識になっていくでしょう。

多くの書籍
ポイント6

インターネットで検索されやすくなる
独自のネット通販アマゾンSEO対策

出版した書籍がインターネットで検索されやすくなるように設定していきます。本のテーマに関連した情報を求めている人(探している人)たちと接する機会が格段に広がっていきます。もちろん、アマゾンの通販サイト内でのショッピング(関連本の検索など)時にも検索結果として表示されるので、関連する「本」が欲しい人にアプローチできます。在庫はなくても流通網があるという全くリスクがないシステムを確立しています。あくまでシステム的に可能な範囲のSEO対策なので、出版物に対するSEOの優位性を保証するものではありません。

ネット検索上位
ポイント7

コストパフォーマンスを追求した書籍つくり
あなたの想いを届けるブランディング力!

業界最安値49,800円のプランもあります。一般的な自費出版の価格をご存知でしょうか?まずはネット検索で「自費出版」と調べてください。平均価格は300~500冊で30~50万円程度。これは書籍市場(一部の書店のみ)に流すことも可能な価格帯ですが、在庫リスクが大きく、さらに印刷した部数以上は「売れない」という現実があります。そして、この費用には編集や校正などが含まれていないことが多く、プラス10~30万円程度が上乗せして請求されるトラブルが多発しています。玄武書房では明瞭なコスト提示で、目に見えない費用はありません。

ブランディングは宝物

出版費用の比較

玄武書房では、他社が55万円でやっている内容であれば、19.8万円(税別18万円)から利用可能です。私どもは最善を尽くして「想いを届ける本」を目指しています。そのため、こちらを利用できるかどうかは事前審査(商業的に優れている書籍かどうか)にて判断させていただきます。もちろん、編集や校正など全てが含まれているプランなので安心です。まずは気軽にお問い合わせください。下記表示は全て税別表記です。

格安自費出版の費用

実際に出版された著者の声

著者の皆様から素敵なお言葉をいただきました ≫ 詳細はこちら

出版というサービスは比較が難しいので、実際に出版された著者の皆様の声を参考にしていただければ幸いです。単純な費用面だけでなく、あなたの【本来の目的】を達成するために考慮すべき項目があると思います。

事前審査

出版に向けて

玄武書房では『あなたの想いを届ける』ことを優先しております。
みなさんの「出版したい」という気持ちに最大限で応えていきたいと思っていますが、事前の審査はしっかりと行っていきます。ひとつひとつの書籍のクオリティーを高めていくことと同時に、信頼のおける人とのつながりを重視しています。

玄武書房では、原則としてページ数が「80ページ」に満たない本の出版は可能な限り加筆などして原稿を増量いただきます。なぜなら『本』としての魅力や内容、さらには読者の満足度が低くなるからです。つまり、あなたの想いを届けることはできないので、ブランディング本(ブランディング出版)として成立しないわけです。ただし、絵本のような「絵」を中心とした書籍であれば問題ありません。

出版までの流れ

出版契約
矢印
出版編集作業
矢印
出版

出版までにかかる時間の目安

原稿がある人:最短1ヵ月~3ヵ月
ブログがある人:最短2ヵ月~4ヵ月
何もない人:最短3ヵ月~6ヵ月

出版以外のオプションサービス

ホームページ制作

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