プロデュース書籍projectへの応募の前に・・・
必ず最後まで【全てを確認】したうえでご応募ください。
こちらに書いている内容を重複して質問してきた場合、応募資格を失いますのでご注意ください。
なぜなら、本気の人なら一字一句を読み逃さないのが『マナー』だからです。
マナーのない人を『著者』としてデビューさせるわけにはいきません。
プロジェクト主旨
いつかは『本を出版したい』と思いつつ、何も行動できていなかったり、何を書けば良いか迷っていたり、企画書を持ち込んでも採用されなかったり、その他、何かしらの理由で出版できていない人たちが多いことに気づかされました。
そのような人たちが「自分には著者としての才能(需要)がない」とあきらめる前に、もう一度デビューのチャンスを掴んでもらいたいという想いが強くあります。
本の出版を通じて、まだ世に出ていない才能を引き出して、より広い場所での活躍を後押しできるように立ち上げたプロジェクトが、この【プロデュース書籍project】になります。
あなたの想いを届ける出版サービス
玄武書房:代表 秦誠二郎
プロジェクト概要
商業出版の著者としてデビューができるチャンスです。
著者には『プロデュース書籍』をお任せします。
▼プロデュース書籍とは?
出版元(玄武書房)が書籍の基本となる企画やコンセプトを考えます。
書籍によって異なりますが、著者には以下のようなものが提示されます。
・タイトル、ターゲット、企画主旨、目次概要
これらに沿った内容で、著者の経験や知識をフル活用して本を書いてもらいます。
あなたの知識や技術、思考や考え方を広めるチャンスにつながります。
▼印税について
当たり前ですが、著者には印税が支払われます。
販売価格の10%
(シリーズものや2作目以降の作品となれば最大15%)
基本の応募条件(応募資格)
・パソコン(ワード)が使えること
・本作りを一緒に楽しめること
・最後(出版)まで頑張れること
・書籍毎の課題を提出すること
・文章(知識)がオリジナルであること
・過去に犯罪歴がないこと(更生された方はOK)
※応募中の『プロデュース書籍』毎に別途条件がありますので、必ずご確認のうえご応募ください。
プロジェクトの参加費
参加費5万円
ただし、無事に出版できたら『お祝い金5万円』が授与されます。
応募に費用はかかりません。実際の著者として選ばれ、プロジェクトが決定した場合にのみ必要です。
この参加費の意味としては、あなたが「プロジェクトを最後までやり抜く」という決意表明だと思ってください。また当方のリスクヘッジ(参加者がプロジェクトを途中で投げ出したり、製作物の持ち逃げをしたりなどを防止する策)にもなります。万一、当方の理由で出版ができなくなった場合には返却される費用です。
プロデュース書籍の審査について
▼一次審査(課題提出)
応募している『プロデュース書籍』毎に課題があります。
必ず、そちらを提出してください。
≫募集中の書籍はコチラ
▼二次審査(ネット面談)
応募者から一次審査を通過した候補者のみ行います。
ネット面談にて著者を決定します。
zoomというアプリを利用しますのでご用意ください。
≫ネット面談の準備はコチラ
その他(注意事項)
▼最終判断について
当方と著者の打ち合わせによって、お互いの意見を出し合い、切磋琢磨しつつ、編集作業を行っていきます。ただし、最終的な判断は、当方が行うことをご了承ください。
全ての判断の根底にあるのは「売れやすい本」や「読者に響く本」を目指した結果だと思ってください。
▼プロデュース書籍の著作権について
最後(出版)まで至った場合、著作権は「著者」に帰属します。
万一、当該著者が出版まで至らなかった場合は、当方に全ての著作権があります。
他社の著作権には十分にお気を付けください。何かのコピペや丸写しは絶対禁止です。
しっかり契約書にも禁止事項として入れておきますのでご注意ください。
万一、問題が発生した場合には、著者の全責任で対処してもらいます。
応募方法
重要!
ご応募は全て「LINE@」にて受け付けます。
それ以外での応募すると、応募資格を失います。
LINE@に登録すると自動返信で下記が届きます。
1.氏名
2.年齢
3.質問等
必ず3の欄には【プロデュース書籍へ応募】と記入して下さい。