新刊「日本はなぜ戦争を決断したのか―大日本帝国の戦争目的」

報道関係者各位
プレスリリース

2026年2月21日
玄武書房

新刊「日本はなぜ戦争を決断したのか―大日本帝国の戦争目的」本日発売

日米戦争を「戦争目的」の正誤から問い直す歴史考察書

(プレスリリース主旨)
玄武書房は「日本はなぜ戦争を決断したのか―大日本帝国の戦争目的」を本日(2月21日)発売しました。日中戦争および日米戦争について「善悪」ではなく「戦争目的の正誤」という観点から再検証した一冊です。

書籍タイトル:日本はなぜ戦争を決断したのか―大日本帝国の戦争目的
詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4911562072/

「日本はなぜ戦争を決断したのか―大日本帝国の戦争目的」について

本書は、日米戦争をめぐる通説や印象論を離れ、当時各国が掲げた戦争目的と、その後に確定した歴史的結果との関係を整理することを目的としています。

日本とアメリカは、ともに先制攻撃への反撃を理由として戦争を開始しました。
しかし、戦争を継続した目的は一致していませんでした。
日本はシナ大陸への駐兵を、アメリカは日本軍の撤兵を、それぞれ目標として掲げました。
本書は、この相違点に焦点を当てています。

当時の政府声明、議会記録、国際資料などを参照しながら、各国の前提と予測を丁寧に整理します。
そして、戦後に現実となった結果と照合することで、どの判断が事実と整合していたのかを検討します。

感情的な断定や印象的な表現に依拠するのではなく、確認可能な資料と歴史的帰結を軸に構成されています。
歴史認識や戦争観について改めて考えたい読者に向けた、問題提起型の歴史書です。

【「そもそも、なぜ戦ったのか」を問い直す一冊】

日米戦争をめぐる議論は今なお続いています。本書は、その議論の出発点となるべき「戦争目的」という視点から、歴史を再考する材料を提示します。
戦後80年を迎える現代において、改めて歴史と向き合う契機となる一冊です。

<目次概要>
序 章 戦争目的を読み解くための視点
第一章 満州事変
第二章 満州問題の歴史構造
第三章 満州事変の実相
第四章 満州国建国と国際秩序の変動
第五章 支那事変の勃発
第六章 支那事変の戦争目的と国際評価
第七章 対中戦争から対米戦争へ
第八章 外交と軍事のせめぎ合い
第九章 開戦決定までの政治過程
第十章 日米戦争の帰結と確定した事実
終 章 本書が提示した事実の整理

書籍概要

タイトル: 日本はなぜ戦争を決断したのか―大日本帝国の戦争目的
著者  : 務古水門
価格  : 1430円(税込)
発売日 : 2026年2月21日
ページ数: 156ページ
仕様  : 12.8×18.2cm
ISBN  : 978-4911562079
発行元 : 玄武書房

著者:務古水門

2015年、戦後70年の節目に、自宅近所の書店で戦争関連書籍のフェアが行われた頃から、歴史に興味を持ち始めた。関連書籍を読み進めるなかで、多くの、というよりほとんどすべての書籍が、著者の「主観的意見」を中心に記述する一方で、過去の「客観的事実」が十分に扱われていないことに疑問を持った。本書は、「主観的意見」を可能な限り抑え、「客観的事実」を可能な限り列挙することを目指して著したものである。

出版元概要

事業者名: 玄武書房
所在地 : 〒810-0063 福岡県福岡市城南区田島4-17-30
代表者 : 代表 秦 誠二郎
設立  : 2018年1月1日
事業内容: オンデマンド出版を主体に、専門書や学術書および自叙伝等を手掛ける。
URL   : http://genbu-shobo.com

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