新刊「ペトログリフが明かす超古代文明の起源」

報道関係者各位
プレスリリース

2020年2月10日
玄武書房

新刊「ペトログリフが明かす超古代文明の起源」2月16日、全国発売開始(現在予約受付中)

九州阿蘇に広く分布した古代巨石文化のロマンが詰まった一冊

(プレスリリース主旨)
玄武書房(出版)は、九州阿蘇に広く分布した古代巨石文明の秘密に迫る『ペトログリフが明かす超古代文明の起源』を2月16日(日)に発売します。日本に数多く残る“古代文明のロマン”を感じる一冊です。
「ペトログリフが明かす超古代文明の起源」詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4909566074

「ペトログリフが明かす超古代文明の起源」について

九州阿蘇に広がる巨石文化を紐解くカギとなる数多くの発見をしている著者による調査探訪録。古代文明が発展してきた方程式を元に導かれ明かされる“日本の新たな歴史”を感じるロマンの詰まった一冊です。

<トピックス>
著者が子供の頃に知った「古代文明の魅力」は彼の人生を大きく左右することになります。その衝撃的な出会いから30年、NHKの番組で「九州の阿蘇にある日本のピラミッドとペトログリフの存在」を知り、すぐに現地探査へ向かいます。

そこで出会った数々の文明の足跡は、ヨーロッパの巨石文化に近い特性があり、発見された巨石には世界の初元文字『ペトログリフ』が刻まれていました。そこにある複数の巨石や遺跡は「レイライン」で結ばれ、星の位置や日の出入りを緻密に計算されて築かれたものであることは明白でした。

著者が目の当たりにした日本の巨石文化は、国や世代を超えて受け継がれていくべき真実を秘めた発見であり、この記録がいつの日か、真の古代文明に辿り着く道しるべとなることを信じています。

<書籍概要>
タイトル: ペトログリフが明かす超古代文明の起源
著者  : 武内一忠
価格  : 1,460円(税別)
発売日 : 2月16日(日)
ページ数: 180ページ
仕様  : 14.8×1.1×21 cm
ISBN  : 978-4909566072
発行元 : 玄武書房
URL   : https://www.amazon.co.jp/dp/4909566074

著者プロフィール:武内一忠

1947年3月17日生まれ。日本巨石文化研究所所長。元ARARAアメリカ岩石芸術学会客員。元日本文化デザイン会議客員講師。1992年に南小国にて押戸石山遺跡の磁気異常とシュメール系の古拙文字ペトログリフ発見。その夏至線上にある河内町の拝み石山遺跡および磁気異常とシュメール系の古拙文字も同時に発見する。その事例を第20回アメリカ岩石芸術学会にて発表。各種講演や論文掲載など精力的な活動を通じて、熊本から新たな真実とロマンを世界へ発信している。

出版者概要

事業者名: 玄武書房
所在地 : 〒814-0113 福岡県福岡市城南区田島4丁目17-30
代表者 : 代表 秦 誠二郎
設立  : 2018年1月1日
事業内容: オンデマンド出版を主体に、専門書や学術書および自叙伝等を手掛ける。
URL   : http://genbu-shobo.com

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